イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の試験染め、その後です。
その後蝋を業者さんに落としてもらいます。
少し物足りない?
と言う事で、グレーとベージュで目引きも追加してみました。
少しでもより良くなるよう、出来ることはやってみます。
そして摺りは問題なくあがったので、本番の着尺も同時進行です。
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館には着物、帯を仕立て上がった状態で納めさせていただきます。
さあ、まだこれから帯、帯裏、八掛も染めます!