名古屋帯の体験。名古屋帯を自分で染められるんです。
絹素材に染めるのは緊張するかもしれませんが、大丈夫。体験では多数の
実勢があり、初めての方でもでプロのような仕上がりに出来上がる柄」を
選んでいます。なのでご安心ください。
その名古屋帯体験を担当するのが、「鈴木美佐」
蠟伏の専門です。
写真はそ蠟を置いてる作業風景。蝋伏せとは、、、とても根気のいる作業です。
柄の部分に色が入らないように蓋をして、その上から地色と言って大きな刷毛で染めていきます。
すべての柄に蠟で伏せる作業は約2か月ほどかかります。
ずっと緊張して蠟を入れます。気の遠くなる話です。
今回の名古屋帯は染めらない部分の糊伏せがされた状態で染めるので失敗はありません。
指導するのは蠟の達人鈴木です。皆様一度試してみてください。
名古屋帯体験の情報はこちらから
//www.futaba-en.jp/news/2019/06/post-96.php
ご予約はこちらから
https://reserva.be/futabayoyaku28