3/20.21.27開催!桜の枝でスカーフを染めよう

現在の新宿のルーツ

新宿区と姉妹都市である長野県伊那市。

その係わりは古く江戸時代にさかのぼり、現在の新宿御苑はもともと高遠藩(現在の伊那市)の内藤家が家康から

拝領した土地で、下屋敷だったそうです。

その後、その敷地の一部が宿場となり「内藤新宿」と呼ばれるようになったのが今の新宿の始まりです。

 

高遠城址公園の桜の小枝を使って、スカーフを染めましょう

開花の前に小枝を剪定することで桜は綺麗な花をさかせます。その分けていただいた枝を使います。

当日はあらかじめ煮だしておいた液に生地を浸け、煮染めで染めます。

ストールは透け感のあるうすい絹100%、レーヨン×絹の2種類からお選びいただけます。

本来なら廃棄されてしまう小枝を使い染めた布はほんのりと赤いベージュピンク色です。

天然のさくら色を楽しみましょう!

詳細・ご予約はこちらからどうぞ!

また、3/20~桜の木の下でカフェも開催中!合わせてお楽しみください。

 

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