干場のその後と スタンプラリー・工房からのご案内

20141022132352.jpgたたんであるので分かりにくいのですが着尺4反、帯8反が重ねてあります。

干場 からおろした後「蒸し水洗を済ませたし終了!」という雰囲気ですが、、、ここから検品して次の工程に行きます。

商品として完成した物や、これから加工(染め)にまわす白生地は湯のし屋さんへ。柄を伏せる物、このまま引き染めする物、直す物など。

 

そんな、普段なかなか見る機会のない湯のし屋さんをはじめ、江戸小紋、東京友禅の工房に入れる「落合ほたるスタンプラリー」がいよいよ今週末となりました!

天気も良さそうです!

 

二葉苑では工房の中を見学できるのはもちろん、

(※染色作業は「工房案内」の時間帯に行います。作業を見学されたい方は時間を合わせていらしてください。

その時間帯以外も見学可能ですが、作業をしていない場合があります。

「工房案内」の時間は後日改めてブログに載せさせていただきます。)

 

気軽に参加できる「判子染め体験」

(※こちらはコースター2枚に好きな判子を選び、好きな色でつけるワンコイン500円の体験です。

お子様でも参加できます!)

を行います。

 

ほかにも見ていただきたいものがたくさんです!!

過去ブログでもスタンプラリー情報をチェックしてくださいね!

 

 

工房担当

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